たくさんのボディワーカー、マッサージセラピストに接する中で、
チェタナが目にするパターン。
◉セラピストの仕事をしていて、心身が燃え尽き気味。でも頑張って、今日も笑顔で接客です。◉
特に女性セラピストに顕著なのが、以下のような、自分酷使パターン。
「今日も夜9時まで働いてしまった」(夜11時という人もいます・・・)
「自分が生理中なのに、セッションをたくさんこなして燃え尽きた」
「お店に頼まれて、週7日勤務してしまった」
”そうしなければ、仕事が続かないんです。”
・・・・本当でしょうか?!?・・・・
実は、こう願っていたり、しないのでしょうか・・・
◉プライベートの時間をもっと持ち、自分に優しく、仕事を続けたい。。。◉
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タントラのボディーワークを提供し始めたときに、
ぐんと変わる事・・・
それは、まずは、
☆ 時間に余裕ができる。
☆ ワークライフバランスの劇的な改善。
これは顕著です。
そして、自分を大切にすることが、無意識的に、刷り込まれていく。
自己愛は、MEZAMEのトレーニングでしつこく、強調していく事です・・
セラピストになる人は、自己犠牲パターンが深く根付いている場合も多く、
エネルギー漏れも多発。本人は、何故なのかわからない・・・
潜在意識からの上書きが、要!です♪
タントラのボディワークが、豊かさとバランスをもたらしてくれるのには、
本来の第六感や、女性性男性性、愛といった能力を活かして、仕事ができるようになる、事とも関連しています・・・
豊かさとバランスをもたらしてくれる仕事 については、
また、詳しく書きますね。
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