
エゴイズムを超える! タントラと、健康な男性性。


女性性男性性の融合〜真の自分がめざめる〜ネオタントリック瞑想スクールMEZAME
女性性を開花させるタントラ・ワークショップシリーズでは、いろんなお声をいただいています・・・
「自分を愛するということは、こういう事なんですね。この感覚を忘れずに、日々過ごしていきたいです。」
「いつも心につきまとう不安が影を潜め、今なら何だって出来そう、大丈夫!そんな感覚になりました。」
ワークに参加していらっしゃる女性は、大きく、変わっていかれます。
例えば、2回目のワークショップ来られた時に、すでに別人の輝きに見える方。
(一体、3回目はどうなってしまうのか?)
丁寧に、チャクラ1つ1つをワークしていく中で、ブロックが、徐々に
確実に、外れていくから、エネルギーが開いていくから。
そして、正直、ファッファした女神ワークではなく、
自分に深く向き合って、
自分を全て受け止めていくプロセスの中で、
自分をどんどん深く愛することが、始まるから。
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私とみつえ先生のコラボによる「女性性開花のためのタントラヨガ」シリーズは、
実は、一石3鳥のお得なワークです♫ なぜなら・・・
タントラヨガ と 現代的なタントラの両方のワークを通じて、
感情、体、心、エネルギーを思い切り開き、そして深く整えるヨガの、両方が融合♫
他にはない形態の、ワークショップです。
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みつえ先生の教えるタントラヨガは、皆さんが、ヨガスタジオでも
体験しているヨガの、タントラの教えに沿ったものです。
エクササイズ・ヨガではない、瞑想をベースに、1つ1つのチャクラを開いていく、
深みのあるヨガでは、
精神、エネルギー、身体が整い、本来自分の中にある、可能性が、開いていきます・・・
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私の伝える現代的なタントラは、タントラの本質である「愛と瞑想」をベースに、
女性性の開花をさえぎるもの=自分の中で押さえつけられたものを、
解放させて、眠っていた意識とエネルギーを、高みへとつなげていきます。
女性性は、もともと女性全員が、自然に持っているもの。
それをさえぎるものを、一つ一つ取り除いていけば、自然に開花するもの。
現代の女性の多くの共通する悩み
「自分を愛しづらいこと」「心のモヤモヤと闇」「恥ずかしさ」
「人間関係・パートナーシップの葛藤」などなどを、
それぞれのチャクラに合わせて、
紐解いて、いやしていき、本来の自分を、取り戻していきます・・・
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2人のワークを通じて、
あらゆる可能性を持った、女性でありながら、
赤ん坊のような、生まれたての魂を、取り戻していく。
ワークショップ・シリーズは、そんなプロセスです。
<ご愛顧に感謝して、リピーター割引のお知らせ>
昨年から、私の女性性解放のワークショップやダンスワークを取ってくださっている方々、
タントラマッサージセッションを受けていただいた方々には、これから始まる、
女性性開花のためのタントラワークショップ・シリーズが、ぴったりと思っています♫
これまでのワークショップに来られたことのある方に、
東京・関西のワークショップ、
リピーター割引 −500円〜-1000円させて頂きます♫
ぜひご参加くださいね。
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タントラは、体感しないとわからない世界なので、
ワークショップへのお誘いをしています。
<7-8月のforestbeatsのタントラのワークは、以下から、チェック下さい♫>
全てのスケジュールは、こちらから
http://forestbeats.net/schedule
・7/18-19 タントラ個人セッション@東京(チェタナ)
・随時 タントラ個人セッション@KYOTO
<7/5までお得な早割♫>
【海辺で女性性の開花!タントラ・ヨガ1dayリトリート
情熱のチャクラ 7/20@平塚虹が浜】
レインボーな浜辺での、1日ゆったり変容のワーク・・・♫
https://www.facebook.com/events/843081799400333/
<7/12までお得な早割♫>
【巡り巡る島 沖島で女性性の開花!
タントラ 2dayリトリート 7/27-28@琵琶湖
水・感情・子宮のチャクラ x サウンドヒーリング 】
”日本の子宮”と言われる琵琶湖に浮かぶ、日本唯一の淡水湖の有人島、
自然の恵み多き“神の島”沖島での2日間・・・♫
https://www.facebook.com/events/2309408089313394/
<8/9までお得な早割♫>
【海辺で女性性の開花!タントラ・ヨガ1dayリトリート
愛とハートのチャクラ 8/24@逗子海岸】
https://www.facebook.com/events/369314903978629/
<早割期限:8/4申し込みまで>
【10/12-14 信州タントラ・ヨガ女神ヒーリングリトリート】
〜女性性を癒し、女神性を開花させたい、あなたのための3日間のヒーリング・バケーション〜
https://www.facebook.com/events/414871372439935/
最近、私のタイトルを、タントラ・ティーチャーに「変え」ました。
と言っても、悟りを開いたグル になったのでは、ありません・・・
現代における、タントラ・ティーチャーは、
日常において、タントラの道を生きるための、導引役のようなものです。
<そもそも、タントラとは?>
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まずは、現代において「タントラ」と呼ばれるものの形は、様々、あります。
・チベット仏教・密教・インドの伝統タントラのように、
僧侶・司祭の元で、宗教的に、受け継がれているもの。
・ヨガとして、古来から実践されてきた、タントラヨガ。
・現代人のニーズに合ったようにデザインされた、ネオタントラ、など。
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現代において、タントラ・ティーチャーと呼ばれる人たちは、
タントラヨガか、伝統タントラをわかりやすく解釈している人、
あるいは、ネオタントラを教えている人が多いと、思います。
私自身は現在、ネオタントラを教え、
タントラヨガのティーチャー達と、コラボしているので、
ここでは、ネオタントラについて、少し、触れたいと思います。
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ネオタントラは、
呼吸、ムーブメント、瞑想、ダンス、ヒーリングのワーク、セクシュアリティ、自然とのつながり、
様々なメソッドを用いて、人を本来の十全な自分へと導きます。
そして、ネオタントラは、現代において抑圧されがちな、感情や
性のテーマ「も」扱うことで、タントラで必須である、エネルギーの覚醒と、
解放を、行います。
======ちなみに「セクシュアリティとセックス」のみにフォーカスした、
通称「カリフォルニア・タントラ」が、「ネオタントラ」だと、
言われている事が多いのですが、私自身は主にOshoのネオタントラを
教えており、「神聖な性」はその一部です。======
<ネオタントラ・ティーチャーに必要な能力・経験>
テーマ的に言って、ネオタントラのティーチャーは、
他のジャンルの瞑想・ヨガのティーチャーには、
必ずしも要求されない能力が、
求められることがあります。例えば、
ー 極端な環境下で、場のホールドをできる力を持つ
ー 偏見ができる限り、少ない
ー バウンダリーと言われる、引くべき一線を引ける
ー 起こる全てを、愛と瞑想の元に包み込める
こういった事ができるようになるためには、
日々、自分の闇に向き合うこと:
「誰かを癒やし、助けようとする」のではなく、
自分を突き詰めていく事が、
世界を癒すための、ほぼ全てだ、と感じています。
その上で、繊細なグループ・ダイナミクスに習熟する、
経験を積むこと。
「ティーチャーの質」という意味では、
今起こっていることは、
ー タントラを教えるティーチャーの質が、玉石混合
ー タントラで扱うエネルギーや感情は、
とても繊細で扱いに注意が大切なものであるにかかわらず、
しっかりと安全に場をホールドできるティーチャーが少ない
ー ワークの後に起こりうる、様々な状況に応じた、
フォローができる能力があるティーチャーが少ない
という事が起こっています。
こういった理由から、経験豊富なマスターから、
こういった事を含めて、きっちりと伝授を受ける
ティーチャーズ・トレーニングが、大切と考えて、
私自身は、今年から2年間、タントラマスターから、
タントラ・ティーチャートレーニングを受けていきます。
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タントラは、体感しないとわからない世界なので、ワークショップへのお誘いをしています。
6-7月のforestbeatsのタントラのワークは、以下から、チェック下さい♫
現代のタントラは、「私は、どう生きるのか」 という問いへの、道しるべとなるものです。
・寂しさや孤独を感じる人が、多く、
・人が生きる目的を見失いがちな、社会の中で、
・自分を本当の意味で、愛せない人が、ほとんどで、
・うつに悩んだり、無感情な人が、大量にいて、
・自然が破壊されたり、暴力が絶えない、、そんな世界で
本当に大切な、「愛」の教えと実践です。
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タントラは、文献を読むだけではなく、ワークショップを開くことでもなく、
うんちくを語ることでもなく、
「それ自体を生きること」が、全て、です。
タントラを教える側は、まず自分が、タントラを体現すること以外に、
道はありません。
有名なチベット仏教僧が、タントラを、「緋色の教え」と呼びました。
タントラは、数ある、スピリチュアリティの中でも、
「情熱の道」、「炎の道」 です。
ひとりで目を閉じて瞑想すれば、逃げる事もできる、
他人との関わりなど
向き合いたくないもの、
抑圧してきた感情や、望み、欲望。
そこから逃げるための退路を絶って、
愛を持って向き合い、
炎の中に、自ら足を踏み入れていくような、
そんな生き方。
タントラファシリテーターのPさんが「タントラとは直面力だ」と言っていましたが、
まさにそんな感じです。
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私自身は、5−6年ほど、タントラを人生のあり方として歩む中で、
タントラではないもの:自己否定、性へのブロック、孤立、不信などに、
日々向き合い、愛へと変えていくことを、
二進一退で、じわじわと、進めてきました。
「向き合い、受け入れる」タントラのワークを通じて、
人は圧倒的に強く、脆さを受け入れ、勇敢になり、
愛につながることが、できるようになる、
と感じています。
長い年月をかけて、自分に向き合う中で、
やっと今年に入ってから、タントラを伝えるという事が、
できると感じ始めました。
今年は、タントラを安全に、かつビビッドに、みなさんに教えるための、
数々のトレーニングに、ほとんどの時間とエネルギーを、費やしています。
112の技法によって、人の生き方を深めていく、タントラ。
そのワークは、「これさえあれば!」 という、単一の瞑想方法に、限定されません。
食べる事、息を吸う事、寝る事、ラブメイキング、泳ぐ走る歩く、笑う泣く怒る、感じる、、、
人生のありとある瞬間、経験を、深い目覚めにつなげていく、方法論です。
この方法論では、112全部やると大変な事もあり(笑)
1人1人にあった、目覚めの方法がある、と考えられている事もあり、
自分にぴったりくる方法を選んで、深めていくことが、推奨されます。
この中で、私が、ビビッと響いているのが、
身体性。 言葉を変えると、特に
ダンス、踊る
という事です。
踊ること、を通じた「目覚め」は、
言葉にできない、深みを持つもの。
これまで、私自身の「悟った」的体験の多くは、ダンス・踊りを通じて、起こってきました。
私の場合、座禅瞑想だと、あるレベルの「研ぎ澄まされた」意識までたどり着くのに、
何時間もかかることが多いのですが、
ダンス・体を動かしながら瞑想をすると、そこに行く時間が極端に短くなることが、ままあります。
なぜなのか?
それは、ある意図に沿って、体を動かすことで、
体の中にエネルギーが流れ、動き、その中で、体、感情が開くことです。
閉じているチャネルには、意識が流れ込んできません。
開いているチャネルには、流れ込んできます。
自分が大地と大自然の間にある、
純粋なチャネルとなっていく。そこで解き放たれていく、エゴや執着・・・
踊るってことは、そういう経験です。
つまり、
動くことは、静止することと同じぐらい、人を深みへと、無の世界へと、導いてくれるんですね。
6/9(日)のコンシャス・ダンスのテーマは、男性性・女性性の調和。
6/22(土)、29(土)の、女性性開花のタントラ・ワークショップも、ダンスが中核になります。
タントラ的テーマを、体とダンスを通じて、模索していきましょう♫