<<女性限定:女性性解放の精麻の縄作り+聖なる縄瞑想・ミニ体験>>
10月17日(木)15時〜18時 @熊野市・湯の口荘
より深い、宇宙への委ねを、体現していくあなたへの、特別な機会です。
<精麻と、縄のシークレット>
精麻(せいま)は、麻の中でも特に品質が高いもので、
古来より日本では、神聖な素材として扱われ、神社のしめ縄など始め、祭礼や儀式に使用されてきました。
日本における麻の利用は、縄文時代にまで遡ります。
精麻には、邪気払い、魔除けの効果があると言われ、塩や水でも払えない穢れ(ケガレ)を払う力があるとされています。
縄は、弛緩と収縮の、絶妙なエネルギーバランスの上に浮かぶ、究極の調和の象徴。
精麻の縄は、神社に祀られるのもしかり、地球上で、最も高い波動を放つ存在の1つなのです。
そんな精麻を使って、聖なる縄を作り、
とてもシンプルで深い、縄の瞑想を、少し経験してみましょう。
<女性性解放の縄の瞑想>
現代のコンシャスな縄ワークは、「委ね」をキーとして、女性性を静かに解放し、
女性性男性性のバランスを取り戻す事のできる瞑想として、
世界各地で、女性たちの中に、密かに広まっています。
今回は、女性同士、安心安全の空間の中で、お互いの聖なる女性性を、高め合うために、短い瞑想をしましょう。
縄に自分を委ねる時、潜在意識下の緊張が、解けていくかもしれません。
作った縄は、お持ち帰り頂きます。日常の中で、
パートナーや、心許す友と、精麻縄の瞑想セッションを、与えて受け取って下さいね。
◉お問い合わせ・お申し込み:末尾のインスタアカウントまで♫
◉参加費 麻縄作りのみ 8800円 麻縄作り+縄の瞑想 12000円 お茶付き
<精麻縄作りガイド>
MEGURI 佐藤直子
16年前に娘を出産後、産後うつになった経験から心と体の繋がりの大切さを実感。2011年からは産後ケアの第一人者であるNPO法人マドレボニータの認定インストラクターとして活動し、約5500人の妊婦・産後女性をサポート。2019年に独立後、意識的な深い呼吸を続けることで心や体のさまざまなブロックを解き放つセルフ・セラピーであるブレスワークに出会いブレスワークジャパンの認定ガイドへ。2016年からはタントラの学びにも取り組んでおり、陰陽思想や男女融合にも関心を持つ。
もっと大地や自然に触れることを日常にしたくて、2022年からは畑で藍を育てるところから商品を作っている。同年、精麻との深い出会いにより、ワークショップや商品販売を開始。感度を高く保つため、藍や精麻、呼吸を通して自分の身体をくまなく使う事や日々を味わい尽くす事を意識しながら暮らしている。
藍と精麻 公式instagram @rei__0__official
個人のinstagram @marinao08