女性性男性性の融合〜真の自分がめざめる〜ネオタントリック瞑想スクールMEZAME

前回のブログで、素敵すぎる日本の男性の、私が勝手に選定した、No.1チャームポイントが、

「サムライ忍耐力」である点、そしてそれの行き過ぎによって生じる、男性諸君の感情の抑圧や、

喜び・希望・至福からの乖離が、タントラによってどう、癒されていくか、述べました。

このブログを書いた頃からか、日本の男性に、タントラを経験してほしい!という想いが

フツ・・・

フツ・・・

フツ・・・

と湧き上がり、

ただいま、世界のタントラ実践者男性諸君の力を借りながら、

男性向けタントラ瞑想プログラムを、猛ブラッシュアップ&開発中です。

ただでさえ、素敵な日本男性が、タントラを習ったら、タントラを習ったら、、、

一体、どれだけ素敵な男性が、日本に増えてしまうのか、、

そして、世の日本女性が、どれだけ幸せになってしまうのか、、

と思うと、もう、私は、夜も眠れないわけですね・・・・

ハァー(至福のため息)・・・・ 地上の楽園を、生み出していきましょう・・・♪

さて、私の勝手選定による、日本男性のチャームポイント No.2の発表です。

(勝手に発表したいだけです)

パンパカパーン。

そこはかとない、絶妙な、気遣い。=深い優しさ。

さすが、侘び寂び、花鳥風月、空気を読む、繊細さと、思いやりと助け合いの文化、日本が生んだ男たちめ。

背後から、さりげなく観察していて。

あ、大変そうだなぁ。あれ手伝ってあげたら、助かるんじゃないかなぁ と、想定し。

助けの手、涙が出るような優しい思いやりの言葉など

が、スススーと、

絶妙なタイミングで

やってくる!

しかも、

「俺、やってやってる」の誇張感が低い! 

さすが、謙虚さの日本文化で育った、男性諸君です。

ラテンみたいなインドみたいな、濃ゆ〜いアイデンティティが身についた私としては、

西洋的な、もっとダイレクトでホットな愛情表現に慣れており、

それは大好きなんですけど、

日本人男性の、このなんとも言えない、優しさに、胸キュンもいいところです。

繊細であるという、この素晴らしい長所に、特に難はないと思うんですが、まぁわざわざ言うなら、

ぶっきらぼうだったり、恥ずかしがり屋すぎて、愛情表現が下手である、ぐらいかと。

タントラを習うと、表現力と、自分につながる力がグーンと伸び、日本男性の多くが苦手な、

感情をシェアすること、

脆さや弱みすらさらけ出すこと(これは日本限らず、世界中の男性が最も苦手とする事です。)

それが、自然にできるように、なってきます。

タントラ瞑想で培う、柱・芯の力と相まって、男性性と女性性の素晴らしいバランスが、実現するわけです。

そこに加えて、先述の、繊細な、優しさなのだから、、、

日本女性、おめでとうございまーす!!!前祝い!

男性向けプログラム、開発に、しばらく時間がかかりますが、

タントラ神秘タッチセラピーを通じて、男性向け個人プログラムは、人数超限定で、まだ受け付けております。

そして、タントラの味を試してみたく、パートナーシップをより良くしたいあなたへの、スペシャルワークショップ!

☆理想のパートナーシップを現実へ☆ ~夢の最強コラボ:予祝xタントラワークショップ~ 9/15 (関東)

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