女性性男性性の融合〜真の自分がめざめる〜ネオタントリック瞑想スクールMEZAME

<10/17-18 神おわす熊野 1dayプチリトリート女性限定:精麻+幽玄の満月川舟+女性性解放のタントラ瞑想>

MEZAMEの奥熊野タントラ・リトリートの中の、ハイライト、

精麻の縄作り、深山での幽玄の川舟体験を中心に、

気軽に、参加いただける、1泊のプチリトリート参加を、お受け付けします。

秋の熊野で、超高波動の麻に包まれ、幽玄の水にたゆたう、女性性の癒しと覚醒の体験。

熊野に行ってみたかった、あなたも。

この稀有すぎる機会、どうぞご参加ください。

<スケジュール>

10月17日(木)

午後3時 現地着(バスなどで)@熊野市・湯の口荘

午後 精麻の縄作り(精麻草鞋作りオプションも) + 女性性解放の縄瞑想

夜 深山での夢見る満月の川舟、たゆたう水と縄瞑想 + 満月瞑想

夕食・温泉・参加者同士のつながりタイム

深い夢見へ・・・

18日(金)

早朝 タントラ瞑想

朝食

午前10時 チェックアウト+温泉

(2泊して、更なるタントラ瞑想にご参加いただくのも、大歓迎です。)

・超高湯質の、源泉温泉♫

・美味しくて大評判の、地元食の夕食・朝食付き♫

・精麻の縄を、お持ち帰り頂けます♫

参加費 3万8千円(2食、1泊宿泊込み、相部屋 川舟体験、麻縄付き)

お問い合わせは こちらへ

info@meza-me.com

<精麻と、縄のシークレット>

精麻(せいま)は、麻の中でも特に品質が高いもので、

古来より日本では、神聖な素材として扱われ、神社のしめ縄など始め、祭礼や儀式に使用されてきました。

日本における麻の利用は、縄文時代にまで遡ります。

精麻には、邪気払い、魔除けの効果があると言われ、塩や水でも払えない穢れ(ケガレ)を払う力があるとされています。

縄は、弛緩と収縮の、絶妙なエネルギーバランスの上に浮かぶ、究極の調和の象徴。

精麻の縄は、神社に祀られるのもしかり、地球上で、最も高い波動を放つ存在の1つなのです。

そんな精麻を使って、聖なる縄を作り、

とてもシンプルで深い、縄の瞑想を、少し経験してみましょう。

<女性性解放の縄の瞑想>

現代のコンシャスな縄ワークは、「委ね」をキーとして、女性性を静かに解放し、

女性性男性性のバランスを取り戻す事のできる瞑想として、

世界各地で、女性たちの中に、密かに広まっています。

今回は、女性同士、安心安全の空間の中で、お互いの聖なる女性性を、高め合うために、短い瞑想をしましょう。

縄に自分を委ねる時、潜在意識下の緊張が、解けていくかもしれません。

作った縄は、お持ち帰り頂きます。日常の中で、

パートナーや、心許す友と、精麻縄の瞑想セッションを、与えて受け取って下さいね。

<精麻縄作りガイド>

MEGURI 佐藤直子

16年前に娘を出産後、産後うつになった経験から心と体の繋がりの大切さを実感。2011年からは産後ケアの第一人者であるNPO法人マドレボニータの認定インストラクターとして活動し、約5500人の妊婦・産後女性をサポート。2019年に独立後、意識的な深い呼吸を続けることで心や体のさまざまなブロックを解き放つセルフ・セラピーであるブレスワークに出会いブレスワークジャパンの認定ガイドへ。2016年からはタントラの学びにも取り組んでおり、陰陽思想や男女融合にも関心を持つ。

もっと大地や自然に触れることを日常にしたくて、2022年からは畑で藍を育てるところから商品を作っている。同年、精麻との深い出会いにより、ワークショップや商品販売を開始。感度を高く保つため、藍や精麻、呼吸を通して自分の身体をくまなく使う事や日々を味わい尽くす事を意識しながら暮らしている。

藍と精麻 公式instagram @rei__0__official

個人のinstagram  @marinao08 

<満月の幽玄川舟ガイド>

サンサロカフェ・ふかみ

奥熊野でゲストハウス、カフェを運営しながら、女性性解放のワーク、ヨガ、瞑想、ブレスワークをガイドし、幾多の人々を導いてきた、とても素敵な女神様です♫