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パートナーの複数愛・浮気に悩んでいる女性へ・・・
「複数愛や浮気の経験を通じて、 セクシュアリティに嫌悪感を覚えてしまいます・・・」 「自分のパートナーが、「自分より、もっと素敵な女性」を選んだ・・・」 「浮気で裏切られて、セクシュアリティに嫌悪しか、抱けない・・・」 タントラという世界にいるので、 この「複数愛ジレンマ」に悩む方々の相談を、 常に受けています。 女性からは、痛み、 男性からは、罪悪感あれど、続けたい気持ち、 というご相談が、一般的には、多いようです。 女性の観点からは、...
レスになって長い女性へ・・・
「レスになって長く、セクシュアリティに蓋をしすぎました。 男性と関係を持つ以外にも、女性性を取り戻せる方法は、ありますか？」 仕事社会の日本。レスのカップル率は、世界でもトップです。 長年生活を共にすると、「何もしないでいれば」 性的な惹かれ合いが減るのは、実は、生理的には、 自然な事なんです。 でも、女性にとって、 自分の女性器や性が無視されたままなのは、かなり、深刻な問題。 体の中に、エネルギー的に「無視されている」「愛されない」場所がある事が、...
エゴイズムを超える！ タントラと、健康な男性性。
もう1年以上前になりますが、ブログで 「私の、男性性スピからのシフトの経験」と言うブログを書きました。 あれは10年ほど前のこと。 その時代に、マイ「女性性スピブーム」が自分の中に起こり、 今、「女性性の開花」を、スピリチュアルを通じて、教えています。 でも・・・ 女性としての、自分の中の「男性性」が、だいぶやばい（笑） と言うことには、結構最近になって、気づいたんですね。 バリキャリ時代から、男性からも、「男性的で怖い」と、言われることがあるくらいだったのに、 ...
7つのチャクラを順に、開いていくというと、こんなことが、起こってしまう・・・？！
女性性を開花させるタントラ・ワークショップシリーズでは、いろんなお声をいただいています・・・ 「自分を愛するということは、こういう事なんですね。この感覚を忘れずに、日々過ごしていきたいです。」 「いつも心につきまとう不安が影を潜め、今なら何だって出来そう、大丈夫！そんな感覚になりました。」 ワークに参加していらっしゃる女性は、大きく、変わっていかれます。 例えば、２回目のワークショップ来られた時に、すでに別人の輝きに見える方。 （一体、３回目はどうなってしまうのか？）...
？？タントラ・ティーチャーって、一体、何者ですか？？
最近、私のタイトルを、タントラ・ティーチャーに「変え」ました。 と言っても、悟りを開いたグル になったのでは、ありません・・・ 現代における、タントラ・ティーチャーは、 日常において、タントラの道を生きるための、導引役のようなものです。 ＜そもそも、タントラとは？＞ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ まずは、現代において「タントラ」と呼ばれるものの形は、様々、あります。 ・チベット仏教・密教・インドの伝統タントラのように、 僧侶・司祭の元で、宗教的に、受け継がれているもの。...
「あなたは、どう生きるか。」タントラがあなたに問うもの
現代のタントラは、「私は、どう生きるのか」 という問いへの、道しるべとなるものです。 ・寂しさや孤独を感じる人が、多く、 ・人が生きる目的を見失いがちな、社会の中で、 ・自分を本当の意味で、愛せない人が、ほとんどで、 ・うつに悩んだり、無感情な人が、大量にいて、 ・自然が破壊されたり、暴力が絶えない、、そんな世界で 本当に大切な、「愛」の教えと実践です。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ タントラは、文献を読むだけではなく、ワークショップを開くことでもなく、...