女性性男性性の融合〜真の自分がめざめる〜ネオタントリック瞑想スクールMEZAME

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”男性が解放される時” 男性の本能に、光を当てる時が来ています。

”男性が解放される時” 男性の本能に、光を当てる時が来ています。

男性という性には 「守る」「養う」「与える」 という、美しい本能があります。   〜縄文時代か、そのはるか昔。狩りから帰って、得意げに矢尻で仕留めた鹿を、棒に引っ掛けて村に帰ってくる、 髭もじゃで筋肉隆々、虎の皮でも着た男性をご想像ください。 村で久しぶりの動物の肉を待っていた、女性や子どもたちの、嬉しそうな顔を目に浮かべながら・・ 〜   日本では昨今、”女性性の解放” が流行り言葉までになり、ベリーダンスも大流行り! ようやく、性と身体という、女性の持つ動物的・生理的な部分の叡智や力が、...

緊急特集☆タントラで、日本の男性が、世界一魅力的になってしまう!(その2)

緊急特集☆タントラで、日本の男性が、世界一魅力的になってしまう!(その2)

前回のブログで、素敵すぎる日本の男性の、私が勝手に選定した、No.1チャームポイントが、 「サムライ忍耐力」である点、そしてそれの行き過ぎによって生じる、男性諸君の感情の抑圧や、 喜び・希望・至福からの乖離が、タントラによってどう、癒されていくか、述べました。 このブログを書いた頃からか、日本の男性に、タントラを経験してほしい!という想いが フツ・・・ フツ・・・ フツ・・・ と湧き上がり、 ただいま、世界のタントラ実践者男性諸君の力を借りながら、 男性向けタントラ瞑想プログラムを、猛ブラッシュアップ&開発中です。...

女性が男性を赦し受入れる時、世界は平和になる:私がなぜ、タントラの道を選んだのか

女性が男性を赦し受入れる時、世界は平和になる:私がなぜ、タントラの道を選んだのか

少し重く、シリアスなテーマになりますが、今、このタイミングで、皆さんにお伝えしたいと思い、書きます。 私がなぜ、タントラの道を選んだのか、もっとも大きな理由の一つです。 私がタントラの道に触れ出したはじめの頃、今となっては超有名タントラティーチャーとなった Shashi SollunaとEugene Hudlundの、タントラの女性崇拝の儀式に参加しました。 <私の中の男性への怒りと嘆きが、赦しと愛へと、変容した瞬間> 男性が、魂の底から女性を崇拝し、全ての女性の内にある女神にひれ伏し、祝福する、そんな儀式です。 と聞かれると、...

女性が豊かであるために:感情・トラウマのリリースが、なぜ今、必要?

女性が豊かであるために:感情・トラウマのリリースが、なぜ今、必要?

11月の大地の女神リトリート@京都では、8月の豊穣の女神リトリートに続いて、 全身と、および、子宮から、感情・トラウマをリリースする、パワフルで、珍しいワークが入ります。   前回のブログでは、無理をしないで受け取る、与える、という事を、書きました。 今回は、女性が、真に豊かな人生を送るために=愛のエネルギーに満ちているために、 感情・トラウマを解放する事が、いかに大切かを書きます。   <愛と豊かさを受け取る前に、自分をクリーンにする>...

無理せず受け取り、与えられる女神、とは? 豊穣の女神編より。

無理せず受け取り、与えられる女神、とは? 豊穣の女神編より。

・・・私は最近まで、かなり無理してる女神、でした。・・・ 「女神になる!」と、無理して、受け取り、与えてしまう女性と、 自分を「本当の意味で」大切にし、愛しながら受け取り、与える女性。 8/4, 11, 18、受け取る、与えるをテーマに、「女性の女神性を引き出す」日帰りリトリート、開催します。 このリトリート、女性にとって大切な、異性やパートナーとの関係、にも、大きなフォーカスを置きます。     私の今までの人生で、もう数限りなく、身近に見てきた、...

なぜ、”色気のある”女性に、ちょっとした違和感を感じてしまうのか? 豊穣の女神編より。

なぜ、”色気のある”女性に、ちょっとした違和感を感じてしまうのか? 豊穣の女神編より。

貴女は、自分の女性性が、うまく表現できていない、自分の中で、受け止められていない、と思っていますか?   若干暑すぎる、夏がやって来ました。服を着ているのが、馬鹿馬鹿しいぐらいの、暑さですね。 胸の谷間が見えているシャツ。セクシーなミニとハイヒール。 公共の場にして”エロス”を感じさせるような、女性の格好や振る舞い、 夏になると、目立ってまいりますね。 それを目にした時に、えー?色気出しすぎでしょー? とか、様々なジャッジメントが、頭をよぎっていますか?   だけど、鏡やガラスに映る自分をふと見たときに、...